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君の側にある旋律Ⅳ -あとがき-

Category : SS( 君の側にある旋律 【4】 )
当ブログは律x澪推奨サイトです。
なのにいちごちゃんとキスさせちゃいました。テヘ。

ちなみに梓ちゃんは高等部に入学するまで、唯のイメージを思い切り
誤解したまま過ごすことになります。

このお話のいちごちゃんはアニメよりもうちょい幼い感じで書いています。
「ネギま」のエヴァちゃんは見た目十歳ですが、もうちょい上くらいの
イメージです。

「君の側にある旋律Ⅳ 最強最悪の魔法使い」を読んで頂き
ありがとうございました。

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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

君の側にある旋律Ⅳ 最強最悪の魔法使い(後編)-08-

Category : SS( 君の側にある旋律 【4】 )
「あ、あの…」
急に自分の方を向き、じっと見つめてくる彼女に澪は内心驚きながらもなんとか声を出そうとする。
「わ、若王子さん、おは…」
「おい、律」
そんな澪の努力に気づかないのか、はたまた無視したのかはわからないが、いちごは澪の後ろに居た彼女の護衛の名前を呼んだ。
「え、あ」
いちごが見ていたのはどうやら自分ではなく、後ろに居る律だったことに気づいて澪は恥ずかしい気持ちになる。頬を少し紅くしながら顔を俯かせた。

「ん、何ー?」
「ちょっとこっちに来い」
澪のそんな葛藤知ってか知らずか、律は気軽にいちごの側に来た。
何となく二人の側から少し離れる澪。いつもの説明し難い複雑な気持ちが澪の胸を襲う。
澪が彼女が登校すると不安になるもう一つの理由…。
楽しそうにいちごの側に寄ってきた律の姿を見るのが澪はなんとなく嫌だった。

「なんだよ。昨日の文句ならお昼休みか、放課後に…」
「結界の綻びの理由を聞きたくないのか」
「え、教えてくれるの?」
自分としてはそんなつもりはなかったが、結果的には彼女の邪魔をしたみたいなので、もう教えてくれる気ないと思っていた律はその情報をいちごから得るのを諦めていただけに喜んだ。
「優しいねー、いちごちゃーん」
「だからちゃん付けは…。ふん、まあいい、とりあえず今日の夜、私の家に来るがいい」
そこで話をしてやろう。
いつもの無表情ではなく、少し笑みを浮かべて言ういちご。

「おおー、悪いな」
「ふふ、まあ、構わない。…だがその前に耳寄りな話があるんだが、聞きたいか?」
「え、何々?聞きたい」
なら、ちょっと耳を貸せ。
「ああ」
学園のあらゆる情報を収集しているいちごの耳寄り情報なるものに興味が湧いた律は、自分より少し背が低い彼女の口元に耳を近づけようと顔を下に向けた刹那、唇になにか柔らかいものが当たるのを感じた。
「!?」
唇を合わせていた時間はそれほど長いものではなかったかもしれないが、続々と登校してきたクラスメイトたちが気づいてバッチリ見れるくらいの時間はあったろう。

朝から教室内で堂々と律にキスをするいちごの、二人の姿が。

私がそんな簡単に許すと思ったか?
いちごはそっと唇を離すと驚きで固まる律の耳元でそう囁いた。
教室内は不気味な程静まりかえっていた。

「な、な!?」
突然のことで咄嗟に何を言っていいかわからず焦る律。
「…律。今日の夜、うちに来るんだよね。私、楽しみにしてるから」
いちごはさっきとは打って変わって、教室全体に聞こえるかのようにはっきりとした、昨日の邪悪な魔法使いといった様子を微塵も見せない可愛らしい声でにっこり笑いながらそう言うと、まだ固まっている律を放っておいてそそくさと教室を出て行った。
どうやら今朝はこれをするためだけに登校してきたらしい。

いちごが出て行ってすぐに、先程までの静寂が破られ教室内にあふれんばかりの歓声と悲鳴が湧き起こった。

今の見たー!!キス、キスだよ!
教室で、皆の前で!若王子さん、だいたーん!!
なに、律、いつから彼女とつきあってんの?
今日の夜って何ー?、意味しーん!

クラスメイトたちの騒ぎ声など聞こえないかのように、律は固まったままだったが、ふと澪が教室から出ていくのが見えてハッとなり、ようやく呪縛から解かれたように声を上げて己の幼馴染で、そして「主」でもある親友の名前を呼んだ。

「み、澪!?」
律に呼ばれて一瞬澪は足を止めたが、しばらくしてまたすぐに早足で教室の外へと出て行った。
「い、いや、ちょっと、みおー!」
律も慌てて教室から出て澪の後を追う。

きゃー、三角関係!?律ってば罪作りよねー!
ねー、どっちが律の本命かな?
よーし、賭けスタートだ!私は秋山さんに食券十枚!
私は若王子さんに食券五枚ー!

二人が出て行ってすぐにクラスメイト達の間で恒例の賭け事が始まった。
そんな騒ぎの中、朝から驚きの展開に少し呆然としている和。
「やりますなー、りっちゃん」と感心している唯。
「キマシタワー」と叫ぶ、嬉しそうなムギ。
主役三人が居なくても盛り上がるクラスメイト達の騒ぎは、始業のベルが鳴っても止まらず、担任の山中先生がくるまで続いたのだった。

***

ふん、天然め。ちょっとは思い知るがいい。
先程の驚いていた律の顔を思い出し、ほくそ笑むいちご。
自分の行動によって1-Aの教室内が今大騒ぎなっていることなど、学園の廊下を一人ふんふんと鼻歌交じりに歩くいちごに取っては、知ったところでどうでもいいことだった。

end

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ジャンル : 小説・文学

君の側にある旋律Ⅳ 最強最悪の魔法使い(後編)-07-

Category : SS( 君の側にある旋律 【4】 )
「あら。唯ちゃん、それどうしたの?」
「ああ、これ?」
いつもの通り朝、澪と二人で648号室の二人を起こしにきたムギが唯の手に貼られた絆創膏に気づいて尋ねる。

「あのね~、昨日ギターの練習してたらちょっと切っちゃって」
全然大したことはないんだけどね~。
手を広げていつものふわふわと笑顔で答える唯。
「あー、たまにあるよな、そういうの」
ムギと一緒に部屋に来ていたベーシストの澪にも経験のあることだった。

「そう、痛くない?」
ムギが心配そうに唯の手をさすってあげた。
「ぜーんぜん。大丈夫だよ、ムギちゃん」
「そう、ならいいんだけど」
唯は「平気、平気ー」と言って手を怪我している方の手をひらひらさせた。
「おーし、用意できたぞー」
「遅いぞ、律。よし、皆行こう」
今朝は珍しく憂は来ておらず、高等部四人組で慌しく寮を出ていく。

「最近、前よりはまだ余裕を持って登校できるから嬉しいよ」
「だよねー」
澪と唯が二人揃って歩いていた。
「これからも今日みたいにちゃんと起きろよ、唯」
「頑張りま~す」
唯ののんびりした声に澪は「大丈夫かな」と心配になる。
「だから、ムギ。どこに隠してるんだよー」
「うふふ、律ちゃん、まだ疑ってるの?」
「当たり前。てか別に作るのはいいけど軽音部部長のこの私に、話通さないなんてのは…くしゅん!」
律は話の途中で一つくしゃみをすると、少し寒そうに体を震わせた。

「律ちゃん、風邪でもひいたの?」
「グス。いや、大丈夫。それより写真だよ、写真のこと…」
「大丈夫?ところで本当に何のことだか、さっぱり」
うふふと笑って優雅に首を傾げるムギの様子に、律は「難攻不落」といった四文字熟語が頭を掠めていったような気がした。
澪は少し後ろを歩く律とムギの二人を見て、この間から二人して何の話をしてるんだろと思っていたが、聞いてみても二人は曖昧にして答えようとはしなかった。

「唯は知ってる?」
ううん、知らないよ~、と簡潔な答え。
「まあ、いいけど…」
やや腑に落ちない気もするけれど、澪はさして気にせずいつもの学校へと続く道を他の大勢の生徒たちの中に交じって歩いていった。
後ろでまだムギに何か問いただす律の声をかすかに聞きながら。

今朝も珍しく学園に登校していた若王子いちごの姿を、教室に入ってすぐに見つけると、またどこか不安な気持ちが湧き起こる澪だったが、そんな気持ちを振り切るかのように数度顔を左右に振った。

やっぱり彼女がいるとなんだか不安な気持ちになる。
けど、何かされたわけでもないのに、そんな風に思うのはよくないよね。
今日は私も少しでもいいから彼女に声を掛けてみようかな…。

澪はそう思いまずはさりげなく朝の挨拶をしよう、と勇気を出して彼女の側に近寄ろうとすると、ふいにいちごが体を反転させ彼女の方を見た。

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君の側にある旋律Ⅳ 最強最悪の魔法使い(後編)-06-

Category : SS( 君の側にある旋律 【4】 )
「元はあの娘の母親の責任なんだ!」
今はもう居ないのだから、娘が代わりをするのは当然だろう!
「そんな昔の借金取りじゃあないんだから…」
「秋山、あの女…。三年たったら呪いを解くとかいってたくせに」

呪いを解く前に死んでしまうなんて。

声はまだ怒り気味だが、表情には少しだけ悲しみの影が浮かぶのを律は気づいていた。
「…仕方ないだろ」
「黙れ、素直に信じて待っていた私の立場はどうなる」
呪いのせいで魔力は満月の日以外は十分の一か、それ以下。
普段はただの人間になってしまう。

「満月の日でも、かなりの制限がある」
そのおかげであんな小娘に遅れをとって、聖水プールに落とされるハメに…。
思い出したか、またもや肩を震わせて怒りの表情浮かべる。
「いやー、夏前で良かったな、いちご」
「やかましい!」
律にそう言い返しながら、まだ小声でブツブツと文句を言ういちごの姿にちょっと苦笑しながら、静かな声で聞いてみる。
「でも、…友達だったんだろ」
澪の母親と。

律の言葉にいちごはさっきまで文句を言いまくっていた口を不意に閉じた。
しばらく沈黙が続いたが、いちごの小さな笑い声が静寂な森の中に響いた。
「友達?」
彼女は口の端を少し上げて笑い続ける。
「人間ふぜいがこの高貴な私と友達?…笑わせないで欲しい、律」
「…」
しばらく「ククク」と笑い続けたいちごは、急にマントを翻して律に背中を見せた。

「まあ、いい。今日の所はあの小娘は見逃してやる」
「それは良かった」
「今日だけだぞ。あの小娘の魔力は魅力的だし、あの、あのふざけた平沢一族の娘も次は八つ裂きにしてこの屈辱を晴らしてくれる!」
「まあ、ぼちぼちやろうよ」
「…気が抜ける言い方をするな。ところで最初の質問に答えろ、律。なぜあの場所に居た、そしてなぜ私を助けた?」
私はお前の主を狙う邪悪なヴァンパイアだぞ。

「中等部時代の借りがあるから今は手を出すのを控えてやっているが、今日のあの娘と同じように、今でも狙っていることには変わりはない」
あのまま黙って観ていた方がお前に取っても良かっただろうに。
律に黒いマントを羽織った背中を向けながら話すいちごの声は少し不思議そうだった。
「うーん、そうだな。まあ、言われてみればそうだけど…」
「放っておけばいいだろう、私のことは」
「うーん…」
まあ、確かに今回は澪を狙ったわけじゃないしー。
私も口は出したけど、手を出して邪魔する気はなかったんだけどな。

「じゃあ、なぜ」
畳み掛けるように聞いてくるいちごに、律は両手を胸の前に組んで考えるようにしている。
「うーん、まあ、いちごは私のことどう思っているかは知らないけどさ」

私が結構いちごのこと、好きだからかなー。

「な、なな!?」
ニカっと笑顔を見せながらそう答えた律に、いちごは顔を紅くさせた。
律には背中を見せているので、その顔は見られなかったが。
「だからさ。さすがに聖水プールに落とされたのを見たらちょっとなー」
心配するじゃん。
「お、お前は何を言って…!」
「へ?なにか変な事言った?」
律は不思議そうに聞き返してくる。

「わ、私は最強最悪の…」
「魔法使いにして真組の吸血鬼だろ。それ聞きあきたよー。それはわかってるけどさ」
この学園に居て呪いがかかっている間は魔力も魔法も制限されてる身だろ、いちごは。
「だ、だからなんだ」
「まあ、不死のヴァンパイアがそう遅れを取ることはないとわかってるけどな」
でもそれと心配する気持ちは別だろー。
「…」
「だから、くしゅん。…おっと、さすがにそろそろ帰らないとな。まあ、いちご」

ぼちぼちやろうよ。

じゃあなーと律は軽く手を振って寮の方に向かって走り出した。

玄関で一人取り残された感のあるいちごが、しばらくしてから振り返り律が走り去っていた方を呆然と見ていたが、「フゥ」と大きな溜息を一つ吐いた。
律。お前はやっぱり厄介な奴だ。
昔、同じようなことを言って自分に付き纏ってきた少女をいちごは思い出す。

必ず約束は守るから、待ってて。

そう言って私の頭を撫でた彼女は、そのまま永遠に学園には戻ってこなかった。
「…ふん、嘘つき」
少しだけ胸の痛みを感じながら、それを振り払うようにそう言うといちごはドアを開けて家の中へと入っていった。

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君の側にある旋律Ⅳ 最強最悪の魔法使い(後編)-05-

Category : SS( 君の側にある旋律 【4】 )
普通なら寮近くの桜通りから、学園内にあるいちごの家まで歩いて十五分程かかるが、律が走り出してから一分もかからず、玄関の前に立つ二人。
「じゃあ、早くお風呂にでも入って体暖めろよー」
そう言って「さむ」とか呟きながら律は寮に戻ろうとした。

「おい!」
「何?」
「ほら」
いちごは肩に羽織っていた上着を律に投げた。
あ、そだったと言って律は上着を受け取る。
「じゃあ」
「待て、律」
「今度は何?」
濡れて先が折れた黒いとんがり帽子と、黒いマントを手に持ったいちごはじっと律を見つめる。

「なに?」
「なぜ、助けた」
「は?」
「いや、なぜあの場所に来た」
「…」
「私は今回はお前は関わるな、と言ったはずだ」
「いやー、偶然散歩しててさ。それで…いや、冗談です」
いちごに睨まれ慌てて律は笑って誤魔化した。
「…あと、お前はあいつに教えたな」

私がヴァンパイアだってことを。

「え、いやー、どうだった、けな?」
「とぼけるな!だったらなんであいつはわざわざあんな私の苦手なものばかりピックアップした落とし穴を、しっかり用意して待ち受けていたんだ!」
「いや、はっきりと言った覚えはないんだけどー」
ただちょっと噂の吸血鬼の話になったとき、唯が吸血鬼が出たらどうすればいいかなって私に聞いてきたから、吸血鬼の苦手なものったらニンニクとかたまねぎとかねぎとかーじゃね?

「てな話を雑談的にちょっと…」
「やっぱりお前が話たんだな!」
「いや、ほら手は出してないじゃん。ちょっと口を出しただけで…」
「黙れ!」
「はは、悪かったって。でもいちごが中等部の、あの平沢家が護衛している女の子を狙ってるなんて私だって知らなかったぞ」
「むう…、そういえばなぜあいつらは私があの娘を狙っているのに気づいたのだ」
「ま、あの子は澪と同じくらい巨大な魔力持ち主だからな。護衛している平沢一族の連中
だっていろいろ情報収集に手抜きはしてないんじゃないか」
「…どちらにしろお前は、その平沢一族の情報収集の一端に協力してやったわけだ」
夕食当番担当三日分の代わりの代償として。
眉間に皺を寄せて鋭く律を睨みつけるヴァンパイア。

「え、なんのことだか…」
「とぼけるな!」
目を逸らす律に向かって一喝した後、いちごは再び羽織ったマントを靡かせて(水気のせいであまりうまく靡かなかったが)不気味な笑みを浮かべる。
「まあいいわ。また次の満月までに力を蓄えて平沢の小娘は八つ裂きにしてやり、奴が護衛しているあの小娘の血を死ぬまで吸い尽くして我が魔力を極限にまで高めてやろう」
そう言ってアハハと高笑いするいちご。

「やめときなよ」
「ふん、やはりお前はあいつらの肩を持つか、律」
「違うって」
力を蓄えるってことはまた何人かの生徒の血を吸うってことだろ。
「…そんな事をこれ以上続けたら学園側も黙ってはいないぞ、いちご」
「…」
「それに久しぶりに魔法使えたしちょっとは楽しめたろ」
まあ、血はちょっと我慢してもらわないとだけど…。
「私は吸血鬼だ!ヴァンパイアが血を奪わないでどうする!」
「愛の献血程度ならまだしもだけど。あの中等部の子の血を本当に死ぬまで吸う気なのか?」
「ふふ、あいつか」
さっきお前が言った通り、あれはいい魔力を持っている。
ふふふと楽しそうに笑ういちごはさっきのことを思い出しているようだった。

「あれならこの私に掛けられた馬鹿馬鹿しい呪いを破るくらいの魔力が得られるかもしれん。まあ吸ってみないとわからないがな」
クククと不適に笑ういちご。但しその姿は濡れねずみでさえないものだったが。
「そんなこと平沢一族が許すはずない」
「…確かに今夜は意表をつかれたがな」
「本当だなー。なんせ真組の吸血鬼が落とし穴に落ちて溺れそうになってる姿なんて見たことないぜー、あはは」
「笑うな!」
またもやワナワナと肩を震わせて怒りの表情になるいちご。

最強最悪の魔法使いにして、真祖の吸血鬼たるこの私が!
あんな屈辱を受けねばならないのも、これもすべて、すべてあの女の…

「秋山家のせいだ!!」
「まぁた、それ…」
ワナワナと肩を震わせ拳を上げて叫ぶいちごに、律は呆れた表情をする。

いちごが十五年前にかけられた呪い。
それはこの学園都市に縛られ外に出ることがかなわず、さらに学生生活を永遠に繰り返すというものだった。
「あの女にこんなばかげた呪いをかけられたせいで、私は何回女子中学生と女子高生やるはめになってんだか…」
「…どっちも今の日本じゃ希少価値のある肩書きなのに」
「十五年以上もやってたらそんな肩書きもういいわ!ちっ、やっぱり横道逸れずに秋山の娘を狙うべきか」
「それは私が許さない」
わかってるだろー、とボソッと呟いたいちごの言葉に即座に突っ込む律。
その瞳は闇を照らす金色に輝いている。

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プロフィール

書き人知らず知らず

Author:書き人知らず知らず
ようこそお越しいただきました。
こちらはけいおん二次創作SSサイトです。

ジャンルは『けいおん!』律澪
律澪はジャスティス。
いい言葉ですね。

百合的要素を含みますので嫌いな方や都合の悪い方は見ないことをお勧めします。

当サイトはリンクフリーですのでリンクをしていただけると嬉しいです。相互リンクもよろしければ大希望です。

当サイトはまんがタイムきらら原作、アニメ「けいおん!」中心の非公式サイトです。
原作者様、出版会社様、制作会社様とは一切関係ありません。

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